NPO法人こどもの地球村

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こどもの地球村とは
理念写真

この地球上で、GNP やGDP、外貨準備高に優劣を感じることなく仲良くできる人間たちは誰でしょう。
過去の歴史や宗教、政治体制にこだわりなく友達になれる人間たちは誰でしょう。
肌の色や言葉の違い、男女の別なく遊べる人間たちは誰でしょう。
それは、こどもたちです。

こどもたちが集まって
こどもたちが遊んで
こどもたちがたくさん話をして、
さよならをする時に、「とっても楽しかったね。また、いつか会おうね。」って言えたなら、

いつか、この地球上から、飢えている人々がいなくなるかもしれない。
いつか、この地球上から、戦争がなくなるかもしれない。
いつか、この地球上から、偏見がなくなるかもしれない。
そんな願いをこめてこどもの地球村は作られました。

こどもの地球村(Children’s Global Village)は、
「広く国内外の児童及び学生に対してスピーチコンテストの場を通じて英語のコミュニケーション能力の向上を図るとともに、青少年の健全育成および国際交流の活性化に寄与すること」を目的としています。

【定款第3条(目 的)より抜粋】

新理事長のことば

 2007年2月に辞任された山岸民千世さんの後任のマッカボーイ神田麻貴子です。昨年誕生したNPO法人こどもの地球村の芽を今年は、ほんの少しでも成長させるために全力を尽くしたいと思っています。
 私たちの周りには、インターネット、Eメール、携帯電話といったコミュニケーションのための便利な道具が沢山そろっています。しかし、一方で、ひととむきあって話し合う機会はどんどん少なくなっているように感じます。家族間や、学校でおきている痛ましい事件の多くは、親子や友人同士のコミュニケーション不足が原因だとも言われています。自らの考えを言うこと、相手の言い分を聞くこと、意見の違いを調整し合意する努力をすること、そういった作業の積み重ねを私たちは、おろそかにしているのではないでしょうか。ことばをとおして意思の疎通をはかることは、ヒトに与えられているすばらしい能力の一つですが、私たちはその大切さを忘れているような気がします。
 ことばを身につけるのには、長い時間が必要ですが、コミュニケーション能力をそだてることにも、長い時間と訓練が必要です。私たち大人は、こどもの頃から、いろいろな機会や場面を通じてことばで意思の疎通をはかることをこどもたちに教えていかなければなりません。
 コミュニケーション能力を育てる方法はたくさんあると思いますが、NPO法人こどもの地球村の場合は、自らの思いや考えを「英語によって」伝えることです。こどもたちは、学校や、英会話スクール、塾、ご家庭などさまざまな環境で世界の共通語となった英語を学んでいます。こどもたちが学んでいる英語をご家族や大勢の人々に聞いてもらう機会、さらに、英語に興味のないこどもたちにも興味をもってもらう機会を作ることが、私たちの目的です。  
  学習中の英語を人前で話すことは、大きなチャレンジです。こどもたちにとってはなおさらです。しかし、このコンテストに参加しようと決心した勇気と大勢の人たちに練習した英語を聞いてもらった、大きな拍手をしてもらった、楽しかった、といった小さな成功体験の積み重ねが、こどもたちが、さらに英語を学んで行く動機づけとなるだけでなく、大きな自信にもつながることでしょう。  
  そして、将来こどもたちが、日本や世界のそれぞれの舞台で、日本語や英語で自らの意見を伝え、相手の考えに耳を傾け、さまざまな困難や問題をことばによるコミュニケーションで解決していくことを願っています。

NPO法人こどもの地球村
マッカボーイ 神田 麻貴子
理事長

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